2023年04月01日
ダイエットとスタミナの関係
糖質がないと脂肪が燃えない」。でも、糖質制限ダ イエットとかあるじゃないか、絶食状態でもすぐに倒れるわけではあるまいし …などと考えられるかもしれません。脳もエネルギーを使いますから、エネル ギーがなくて脳も動きません…というのでは困ってしまいます。 ホントに糖質が足りない時、体はどうするか〜アミノ酸の一部を使って糖質 を作り、それを使うのも一手です。では脂肪はどうするか。 脂肪酸は、β酸化(脂肪酸が細かくされること)されてアセチルCoAへ、そし てオキサロ酢酸(グルコース(糖質)→ピルビン酸→オキサロ酢酸)と出会っ てTCA回路でエネルギー産生を進める、というのが、糖質が十分にある場合です。 糖質が不十分だとオキサロ酢酸が足りませんから、脂肪酸はアセチルCoAのと ころで立ち止まってしまいます。そこで、肝臓では脂肪を「ケトン体」という ものに作り変えます。 このケトン体はエネルギー源になりうるもので、肝臓から血中へ流れて脳や 心臓、筋肉などに到着し、エネルギー源として使うことができます。 脂肪なら体にたくさん蓄えられているし、脳でも筋肉でも使えるし便利!ダ イエットにもなりそう〜と思われるかもしれませんが、ケトン体が作られて使 われるのは、体にとっては非常事態の時であり、何日も絶食した場合などです。 また、この方法は、糖質がある場合と比べると体にとっても「手間がかかる」 ことで効率は良くなさそうです。ですので、これでダイエットを〜といっても、 糖質が足りなくてふらふらになりつつのダイエットでは大変です。 では、これで走るためのエネルギーを〜と思っても、可能なら糖質をとって 糖質と脂肪の両方を使うという正規ルートの方が手っ取り早くエネルギーを得 ることができますから、ペースアップしたり速いペースで押すようなたくさん のエネルギーが必要になる時などには対応しきれないとも考えられます。 「糖質」をお給料(手元に入るお金)、消費する「エネルギー」を使うお金 として例えるなら、普段は月々のお給料で日々の生活を回していたのが、何か あってお給料が入ってこなくなったので貯金(体脂肪)を切り崩して生活する、 という感じでしょうか。その場合、お金を潤沢には使わないでしょうし日々の 生活費も切り詰める〜という感じです。
あなたはもっと速く走れます。~http://fit-tec.com/
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【フィットネス テクノロジー】
取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ 澁谷 和久
ルネス紅葉スポーツ柔整専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティングコーチ1
日本陸上競技連盟公認コーチ 1
NISAQ認定SAQインストラクター
ランニング学会認定ランニングインストラクター
京都市南区吉祥院石原西町12-3
電話 090-1484-3891
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社 滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
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Posted by 澁谷 和久 at 14:25│Comments(0)