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2015年11月09日

野球: 走塁の走力アップ

ランニングフォ─ムに悪影響を及ぼす不良姿勢は大きく3つに分類すると

1)猫背型(upper crossed syndrome)
2)ねじれ型(pronation distortion)
3)骨盤傾き型(lower crossed syndrome)

 でした。今回はこの中でも猫背型(upper crossed syndrome)について解説
をしていきたいと思います。

 そもそもふと姿勢を見られて、「猫背だね〜」といわれた方は少なくないの
ではないでしょうか?現代社会の生活スタイルにおいてパソコンやスマホの利
用が増えて、何かをのぞき込んだり、前のめりになって過ごすことが極端に多
くなってきています。

 こういった現状の中で、猫背姿勢を取りやすくなってしまうのはある意味宿
命。まさに典型的な現代人の姿勢ですね。

 ただ、勿論このような姿勢が良いというわけではなく、様々な問題が起こっ
てきます。猫背姿勢はupper crossed syndromeとも呼ばれますが、これを日本
語訳すると「上位交差性症候群」と呼ばれます。少し難しい言いかたですが、
単語を分解すると、

 上位=上半身
 交差性=左右にねじれて
 症候群=様々な障害が発生する

 という感じ。つまり猫背姿勢は上半身の筋のねじれを生むため、それに伴っ
て様々なトラブルが発生しますよ〜ということです。「猫背姿勢」と一口に言
っても、単なる姿勢の問題にとどまらず、ドミノ倒し方式に様々な問題が起こ
ってくるということですね。

 猫背姿勢は頭を前に突き出すため、バランスを取ろうと背中が丸まってっき
ます。さらに肩が前に入り込んで体の前面が縮こまる形になりますが、この姿
勢は典型的な悪姿勢。パソコンで作業をするには楽な姿勢かもしれませんが、
重心は不良に前のめりになってスポーツをする上では合理的とは言えません。

 結果的に

1)前面にある筋は縮こまり、後面にある筋は引っ張られ、正しい筋バランス
  を失う

2)前のめりになった姿勢を補正しようとして体は後ろ重心になってしまう

3)胸郭を狭めるため心肺機能(換気量)が低下してしまう

4)上半身全体の柔軟性が低下し、スムーズな腕振りが難しくなってしまう

 といった悪循環を生みます。この姿勢の修正を行わずにフォームの改善をし
ようと思ってもなかなか上手くはいかないのはなんとなく分かりますよね。

 フォームの修正をしたいというニーズは非常に多いですが、このような基本
的なところから改善をまずは大事にすることばまずは第一優先です。ここのと
ころを少しずつ解説していきたいと思います。


 


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【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

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Posted by 澁谷 和久 at 16:49│Comments(0)
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