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2014年11月27日

運動でロコモティブシンドロームを予防しよう!!!!

先日はある自治体からの依頼で介護予防・ロコモ予防のための

運動教室を実施してきました。

子どもでもそうですが年齢を重ねると体力に大きなばらつきが見られますね。

それはやはり運動をしてきたかどうか?なんですね。

スポーツをやらなくてもいいから少しでも運動をして

健康でいられる時間を多くしましょう。



澁谷が京都新聞(8/29)の健康ページに掲載されました。
http://www.kyoto-np.co.jp/kp/medical/search/tokushu3.html



あなたはもっと速く走れます。
〜健康とスポーツを科学する〜http://fit-tec.com/
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【フィットネス テクノロジー】

取締役 ストレングス&コンディショニングコーチ
ランニング学会認定ランニングコーチ         澁谷 和久
大原スポーツメディカル専門学校講師
東洋医療専門学校講師
日本体育協会公認パワーリフティング指導員
日本陸上競技連盟公認ジュニアコーチ
NISAQ認定SAQインストラクター

京都市南区吉祥院石原西町12−3   日産工業2F
電話 075-662-2010
FAX  075-681-4717
Eメール https://ssl.hp4u.jp/contact/site:fit-tec
滋賀支社  滋賀県彦根市竹ヶ鼻町631
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Posted by 澁谷 和久 at 08:55Comments(0)

2014年11月20日

疲労のことで・・

運動」「栄養」「休養」の3つがトレーニングに大
事と言われています。体を強くする、もちろん速く走れるようになるにも必要
不可欠な3要素、です。

 速く走れるようになる、長く走れるようになるには、『走ること』だけでは
足りませんよ、走って食べて体を休めないと体はできないよ、ということです
ね。

 運動する=体をチョイッとばかり破壊する→その破壊を修復するには、修復
に必要な材料(栄養)を入れて体を休める時間(休養)がないと、強くならな
いわけです。


 体は、走るという負荷がかかって、例えば筋肉がちょっとばかり破壊される
と、次に同じくらいの負荷がかかっても壊れないような体を準備しておこうと
します。そして、破壊前より強い体になろうとします。これを『超回復』(負
荷前より高い体力水準に達すること)と言います。

 速く走れるようになる、というのは、この積み重ねを適切に行った結果なの
ですね。ただ、その積み重ねがうまくいかないと、走っているのに力がつかな
い…ということも出てきます。

 走る(破壊)ばかりで材料が入ってこないとか、走ってばかりで休んでいな
かったり(回復する時間がない)負荷が強すぎて回復が追いつかなかったりと
か(オーバートレーニング)、あるいは逆に走る頻度が少なすぎて効果を維持
できなかったり、などです。

 場合によっては、休み方が良くなくて、疲れが抜けないだけでなく力もつき
にくくなっていることもあるのかもしれません。特に社会人は、走ることが生
活の中心というわけには行きませんから、睡眠不足になったり、休みたくても
体を休められないことも出てきます。
 その時、一番に感じるのは『疲れが抜けない〜』と言うことですが、その陰
には力がつきにくくなっているという面もある可能性はありますし、また、ト
レーニングは続けているが仕事も忙しくて睡眠不足が続いている〜というよう
な時に故障をしてしまう、ということもあるように感じます。





電話 075-662-2010
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Posted by 澁谷 和久 at 11:40Comments(0)

2014年11月19日

サッカーのクイックネストレーニング

アスリートの競技力向上のトレーニングとして

さまざまな体力要素を向上させるとこを実施しています。

写真はサッカー選手の敏捷性向上のためのクイックネストレーニングです。

サッカーはもちろんバスケット、バレー、野球なども体力要素別に

さらに計画的に競技力を向上させます。





あなたはもっと速く走れます。
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Posted by 澁谷 和久 at 14:31Comments(0)

2014年11月14日

野菜を食べよう

冬は抗酸化作用の強い食品をたくさん摂取しよう。

 人は酸素を取り入れてエネルギーを作り出しています。その時、すべての酸
素が使われるのではなく1割ほど残ってしまうのです。それが酸化すると、活
性酸素になり、体に害を及ぼします。まぁ、体が錆びると考えてください。

 運動をする人は、当然エネルギーをたくさん作り出しているのですから、酸
素をたくさん取り入れています。したがって、残る酸素も多いわけで、活性酸
素もたくさんできるワケですね。

 その上、紫外線なども活性酸素を作り出す元になるため、外で活動が多い人
ほど、活性酸素を体内に貯めています。

 活性酸素が何の原因になるかというと、シミやシワなどの老化、糖尿病や肝
機能の低下などの生活習慣病、ガンなどがあります。そして、近年では活性酸
素の蓄積が疲労の原因になるとも言われています。

 持久運動であり、多くの酸素を要するランニングは、より疲労物質がたまり
やすいと言えます。やはりパフォーマンスを高めていくためには疲労を効率よ
く取り除き、気持ちよく走りたいものです。

 そのためには、活性酸素を処理していく必要があります。活性酸素の処理に
は、様々な栄養素を取り入れることで、それを行うことができます。

 活性酸素は抗酸化作用の働きを持つ栄養素によって抑制することができます。
ビタミンだと ビタミンA、C、E、ミネラルなら亜鉛、セレン、それ以外には
ポリフェノールやカテキン、CoQ10 などです。

 食材で言うと、野菜…特に緑黄色野菜、果物、そば、ごま、お茶や大豆、き
のこ類、海藻などに含まれています。野菜は毎食食べたほうが良いですし、そ
のほかの食材も、1日に最低1回はとりいれて欲しいものばかりです。偏食や好
き嫌いのない人なら問題ないはずですね。外食が多い、一人暮らしである、
ファーストフードやインスタントのものが多いという人は、気をつけるべきで
しょう。

 また、肉中心の食生活の人は、体が酸性に傾きやすいため、活性酸素による
害を受けやすく、その分、上記の食材をたっぷり食べるように心がけてくださ
いね。

 年末年始は暴飲暴食になりやすいものです。フルマラソンのシーズン中の今。
体調を崩しすぎないように暴飲暴食のあとは、体のリセットが重要です。自分
の体と相談しながら、上手な食べ方を心がけてくださいね。







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Posted by 澁谷 和久 at 22:59Comments(0)

2014年11月11日

介護予防運動

介護老人施設から問い合わせがあり

介護予防運動の打ち合わせに行ってきます。

運動なら何でも任せて下さい!(京都も滋賀も)



澁谷が京都新聞(8/29)の健康ページに掲載されました。
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Posted by 澁谷 和久 at 17:54Comments(0)

2014年11月10日

逆上がりを成功させる

逆上がりができないお子様やうまく教えられない親御様に

逆上がりパーソナルトレーニングはどうですか?

胸部から腰部を軸として回転する技であるため、これが鉄棒から離れてしまうと
支えを失い落下する。
よって、いかに胴体を鉄棒に近付けることができるかが重要な点となる。
このためにはまず強く地面を蹴ること、順手で握って肘を伸ばさず鉄棒を引き寄せるように
することが必要である。
また、脚が棒上に上がらず失敗する場合には、頭を後方に下げること、そして脚を
なるべく棒の後方に伸ばすことを意識するとよい。
最後は手首を返して棒上に上がる。



お子さんに教える時の声かけ方法
1、「後ろにいる○○くんの顔をけるつもりでまわるんだよ!」
2、「おへそと鉄棒をできるだけくっつけて!」
3、「ひじを曲げて!」
4、「つま先を回る方向に向けるんだよ!」





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Posted by 澁谷 和久 at 00:18Comments(0)

2014年11月07日

貧血対策

練習直後のリカバリー食は、
 怪我や故障、貧血の予防には必須です。
 理想の栄養バランスは、炭水化物3:タンパク質1です。
 貧血や故障がちな選手は、この比率で実践しましょう。
 おにぎりやバナナだけでは不十分なので、
 鮭や、乳製品をプラス。
 自分なりに工夫してタンパク質を補いましょう。

 ◆タンパク質が不足気味◆

 食べているつもりでも、全然足りていないのが
 「命の栄養=タンパク質」です。
 育ち盛りで、しかも競技選手ですから、
 しっかり食べないと追いつきません。
 貧血や故障になってからでは遅いのです。
 皆さんは伸び盛りです。
 記録が伸びない、怪我や故障、貧血に苦しむ、
 それらは栄養不足が原因なのです。



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Posted by 澁谷 和久 at 00:03Comments(0)

2014年11月06日

ミラクルム−ン

今晩の月はミラクルム−ン。






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Posted by 澁谷 和久 at 00:53Comments(0)

2014年11月01日

雨が降る

三連休のため初日は雨がでしたね。


この季節雨が降る度寒くなりますね。







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Posted by 澁谷 和久 at 17:51Comments(0)